データ分析講座、AIアプリ開発講座、自然言語処理講座を修了いただいた後、ご希望によりE資格対策講座を受講いただく方へご案内です。

前述の3講座とE資格対策講座には、重複するコースがいくつかございます。

その中でも、**【2024年度シラバス対応】**と記載のあるコースについては、コース名が同じでも一部内容が異なります。

E資格の試験シラバスへの対応のため、前述の3講座で学習した内容に追加で学習が必要な箇所がございますため、下記の相違点を参考に復習も兼ねて再度受講いただきますようお願いいたします。

相違点

• 【2024年度シラバス対応】機械学習概論
  • 2.1.5「次元の呪い」を追加
  • 3.1.3内に「ROC曲線」「AUC」を追記
  • 3.2.2内に「mean Average Precision(mAP)」「多クラス分類の評価指標（micro平均/macro平均）」「mAP」を追記
• 【2024年度シラバス対応】教師あり学習（回帰）
  • 1.3.1「順序回帰」を追加
• 【2024年度シラバス対応】教師あり学習（分類）
  • 1.1.2内に「マルチラベル分類」を追記
  • 3.4.3「ベイズ最適化」を追加
• 【2024年度シラバス対応】自然言語処理基礎
  • 1.2.1内に「n-gram」を追記（表記をシラバスに合わせています）
  • 1.4.1「データ拡張の手法」を追加

※各コースの添削課題はデータ分析講座、AIアプリ開発講座、自然言語処理講座でご提出いただいた内容と同じです。

システムの都合上恐縮ですが、前回の提出内容を参考に再提出いただきますようお願いいたします。

ご提出の際は、添削課題提出フォームにて対象コースを［2024年度シラバス対応］と表記されている選択肢をお選びいただきますようお願いいたします。

数学入門（微分積分）と数学入門（線形代数）について